鹿児島の土産
鹿児島の土産について。薩摩藩ゆかりの土地、鹿児島。そう大久保利通や西郷隆盛などで知られるあの薩摩藩です。その名にちなんでつけられた薩摩の芋、サツマイモを鹿児島の土産として紹介します。
サツマイモと言えば、誰もが馴染みの深い食べ物ではないでしょうか、栄養価が高く、多量のデンプンを含むため非常に甘く美味しい芋として知られています。サツマイモの代名詞のような料理の石焼芋は甘みを最大限に引き出す調理法でほかほかした食感に芋のいい香り、そして何よりあの甘さがたまらなく美味しさを引き出しています。冬の定番メニューですし、これから寒くなる季節、土産にぴったりです。
さて、芋は栄養価が高く美味しい事は分かりましたがそれだけじゃないのです。芋は日本の歴史とも深く関わっている重要な食べ物なのです。サツマイモはやせた土地でも良く育つ事から、食糧難の時代には大変重宝されたものです。日本の世界戦争時にも登場しますし、古くには1732年の享保の大飢饉などでも大活躍し沢山の人を救ったそうです。サツマイモは正に日本を陰で支えた食物と言えるでしょう。
鹿児島でとれるサツマイモは絶品です。土産に持って帰ってオーブントースターで焼けば簡単に美味しい鹿児島の焼き芋ができるお手軽さも土産としては申し分ありません。またそれなりに日持ちもする事から遠方の方にも安心して土産を届ける事ができるのも嬉しいところ。鹿児島のサツマイモを土産にすることで普段何気なく食べているサツマイモが、こんなにも美味しいものなんだときっと気づかせてくれる事でしょう。